待て待て。

妊娠中嚢胞性ヒグローマの診断を受けた次男の成長記録と日常。

33w5d 嚢胞まだ消えてなかったね

里帰りしました。

移動した日の夜に長男が39度以上発熱し、救急外来に駆け込んだらとバタバタでした。

おそらく、荷造りなどのために一時預かりを利用したのでそこで拾ったのかなあと……

幸いにもインフルではなく。

わたしや夫にもうつりましたが、発熱はせず。

里帰り中だったためわたしは親を頼れてよかったです。身体だるいー!!

 

さて、里帰り先の病院を初受診してきました。

少し特殊な病院なので(子ども医療センター内の産科で、胎児異常がある妊婦さんのみ受け入れてるそうです)私以外健診きてる妊婦さんいなくて、待合に誰もいなくて緊張しました。

そしたら血圧が136!!なんてこったい!

測り直したら125でしたが💦

なんでも母体側の高血圧酷いと転院になってしまうらしいので、塩分とか気をつけます。

 

健診。

一人当たりの時間をながーーーーく設けてくださってるので待ち時間はないにもかかわらずしっかりみていただけて安心!

お腹の子(戌年生まれなのでゴンタと呼んでいます)は相変わらず頭でかくて、OOR 2.0SDでした。まぁこの病院でも大きいだけで、脳室等には問題はないとのことなので。

「大きいだけです!」

と言われました。はぁ。

長男も大きかったし(´;ω;`)

 

頸部の、嚢胞。なくなったかなーと思ったましたが、前回の健診では見えづらかっただけなようで、今回は見えました。

厚み5.6mm、横幅12.1mm

まだ消えてなかったね!しぶといやつめ!

 

子宮の壁やら赤ちゃんの体やらに押しつぶされてるように見えるとのことだったので、生まれた後に復活しないといいなと思います。

 

心臓の件については、生まれる前に一度こっちの病院の循環器専門の先生がエコーしてくれるそう。

ありがたや!

 

赤ちゃんは推定2185g

順調に大きくなってて安心安心!