待て待て。

妊娠中嚢胞性ヒグローマの診断を受けた次男の成長記録と日常。

市立病院へ

市立病院受診してきました。

相変わらずの待ち時間。覚悟していたので今回はちゃんと本を持って行きました。

読破しました!

最近活字読むまとまった時間が取れてなかったので、いい息抜きになったかな!

 

さて。

看護師さんの問診で、「お母さんから見て、首のヒグローマ跡はよくなっていますか?」と聞かれました。

どうなんだろう。

横ばい?

酷くなってる気もしないけど。

改善してる気もしない。

画像載せます。

 

ワンクッションー。

久々に渋谷へ。好きなゲームの展示会いきました。

めっちゃ楽しかったー!

 

f:id:passi0nbaby:20180803073547j:image

 

で。

胎児期の嚢胞性ヒグローマの跡。

写真はこちら。

 

f:id:passi0nbaby:20180803074020j:image

 

相変わらずー?

頭持ち上げてるから、だるーんって感じが顕著に。

(髪の毛玉取ってあげねば💦あと、首すわりは完了した感じです)

 

まあ胎児期には厚みが最大で20mmくらいもあったヒグローマの跡なので、皮が伸びてても仕方ないかなーとは思います。

範囲も広かったし。(後ろ頚部ほぼ全部を覆ってた)

ちなみに触るととてもふにょんふにょんで気持ちがいい。

正面から見るとそんなに気になりません。

でも、たまに、よくわからないうちに縫い縮める手術をした方がいいのかなぁ、とか悩みます。

 

次男がお腹の中で頑張って治してから生まれてきてくれたおかげで、他に心臓とかにも何も影響がなかったおかげで、形成的なことを気にする余裕があるわけですが。

うーん悩ましい。

全身麻酔も心配だし、終わったあとしばらくの間姿勢が抑制されるのもかわいそう。

別に本人は困ってないからこのままでいいのかなぁ?

悩ましいです。

 

あ。

発達面は遅れなどもなく問題なかったです。

 

とりあえず、次回受診は、腰座り後になると思われる10月。

アレルギー検査も、そこでしていただく予定です。

 

そして、受診のために保育園の一時預かりを、利用した長男は、またしても風邪を拾って帰ってきて、39度の熱と、咳と鼻水です。

その状態で時間にチューするのはやめてえええ!!!