待て待て。

妊娠中嚢胞性ヒグローマの診断を受けた次男の成長記録と日常。

遊走精巣でした。あと一歳過ぎたので頸部の写真!

次男無事に一歳を迎えました。

一歳の誕生日はまだつかまり立ちで、一升餅もその状態で背負ったのですが、その後長男の入園に合わせて歩き始め、今は転びつつも楽しく歩き回ってます。はいはい殆どしなくなったなぁ。

 

で。

一歳過ぎましたがやはり睾丸の中に精巣が確認できないことがあるので市立病院へ。

この手の病気は小児外科が担当なんですね。

降りてくるときもあると言ったら、遊走精巣とのことで。

降りてくるなら、大人になっても遊走精巣でも構わないという診断でした。

しかし、遊走精巣の子はたまに降りてこなくなることがあるらしく(引っ張り上げる筋的なやつが絡まるとか?)経過観察扱いです。半年後。

まぁ、即手術!とかじゃなくてよかった。

あったかくなってきたからか、睾丸の中に入ってるかな?てときが増えてきました。

オムツ変えると、しゅん!て小さくなることがあって、まぁ引っ込みじあんなんだね。て夫とは話してます。

 

あと、頚部のヒグローマ痕はかなり目立たなくなりました。

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成長とともに中身の脂肪も成長するかもと、産後は言われてたのでほんとよかったです。

実は1歳過ぎた頃形成外科にも相談に行きましたが。

先生「え、どのあたり? あー確かにたるんでる?」

て感じで、なんできたの?大げさだね?て反応で……

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でも一年前はこのレベルだったんだよ!て思う母です。

ほんと、目立たなくなったなぁ。

 

まぁ、私の不安解消のためか経過観察にはなりましたが、「手術は不要なレベルでしょ! どうしても気になるならやれなくもないけど」て感じでした。よかったよかった。

 

最近生まれたばかりの頃の写真をようやく整理していて、なんか、あっちもこっちも異常を指摘されてたわりには、大きな病気もなく、ほんとラッキーだったなぁ、と思います。

この先も、順調に成長して欲しいな。

 

とにかく、最近いたずらっ子で手を焼いてますが。ほんと可愛いです! 今が一番可愛いとき、かなー!!