待て待て。

妊娠中嚢胞性ヒグローマの診断を受けた次男の成長記録と日常。

臼蓋形成不全?とエルゴの話。

次男は、足首の関節のことで、整形外科を受診していたのですか、自宅近くの病院に転院後、股関節の関節も固いとのことで、3ヶ月以降にレントゲンを撮ろうということになりました。

 

そして先日レントゲン撮ってきましたー!!

 

まず足首の外反踵足については、レントゲンの結果、骨の並びも悪くなく、垂直距骨疑いは晴れたのでフォロー終了となりました!

よかった!

歩くまでは完全に安心!て形にはならないのかもしれないけど。

とにかくよかった!

マッサージのおかげか、足首は柔らかくなってるよと言われました。

が、私最近サボってまして。

主にマッサージしてたのは長男です(私の真似して、次男の足触ったりするようになった)

 

さて股関節。

脱臼ではなかったのですが。

 

骨の写真なのでワンクッション。

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駅で売ってるacureのジュースは高いけど美味い!

 

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○部分の骨の角度が正常よりも急とのことでした。

ネットで調べると腸骨の形成不全ってやつかなぁ?とか。

臼蓋形成不全てやつなのかなぁと思います。違うかも。

とりあえず特に手術だのギブスだのをするわけではなく、経過観察とのこと。

足を開くコアラ抱っこを心がけるようにと言われました。

 

実は、前回の受診時に某新生児から使える抱っこ紐で行ったら、それは股関節部分が狭いからオススメできないと言われまして。

その後、色々あって(単に上記抱っこ紐が腰ベルトなしなので辛くなったけど、他にもってた腰ベルト付き抱っこ紐は首すわり後にしか使えないエルゴオリジナル)、エルゴのomni360の新型!クールエアを追加購入したのでそれで行ったところ。

「いいね!!」

と言われました!わーよかった!高かったんだよー!

「マジックテープで、股の太さ調節できるんです、へへへ」

と自慢したら

「股関節のところ広めに調節して使ってね!」

と言われました。

 

夫には、渋られたけど買ってよかったw

 

エルゴデカくて、股関節開きすぎてかわいそうってよくいうけど、赤ちゃんにとって適切な角度で開くことは大事みたい。

二人目は抱っこ紐入ってる時間も長いし、適宜股の太さ調節して使いたいです。

あ。回し者ではないです。

 

前のオリジナルでは前向き抱っこできなかったから、前向き抱っこしてあげるのも楽しみー!

 

とは言え腰痛持ちなので抱っこはほどほどにしたいのが本音です。

 

なお、長男はまた熱出しました。

鼻水触った手でチビ触るし。顔の目の前で咳するし。

確実に今回も次男に感染しそうです。ツライ。

濃厚接触、やめてええええ!!!