待て待て。

妊娠中嚢胞性ヒグローマの診断を受けた次男の成長記録と日常。

測り方は合っているのか

ネットで情報を集めていると、わたしの通っている産科のNTの測定方法が違う気がしている。

本当に合ってんの?

測り間違えてない?

うろ覚えだけど言われた言葉。

 

・厚みは関係ない。この時期にある方が問題。(厚みが分厚いほどにリスクが上がるとネットで見たのですが、と言ったら、何かしら本出してきて確かにそういう説はありますとのこと。そして確率を見せられ、その高さに目が点になる。確率全然変わってくるやん!)

・1センチ以上ある→ああ、8mmくらいか(ちゃんと測ってくれ)

・頸部と言うよりは、頭全体、ヘルメットかぶってるみたいな感じ。あまり見たことない。でも身体は浮腫んでないから水腫ではないと思う。

・これから経過を診ていくしかない。

 

里帰り出産予定なのでここでは検診のみ。

だから適当なの?なんなんだー。

他の病院を受診することも考えたけれど、この先ずーっとモヤモヤし続けるのは嫌なので羊水検査を受けることにした。

 

長男の時にもクアトロ検査を受けている。

今回も先にそっちをすることを考えたが、おそらく確率が高くでる。時間も余分にかかってしまうからいきなり羊水検査をするのでいいと思うと言われ、それについては納得。

あと、fish法?については一喜一憂することになるかもしれないとのことだったので、申し込むのはやめました。

 

やはり、数多くの妊婦さんを見てきている医師にとっては「普通じゃない。何か問題がある」ってレベルなんだろうか……。

 

あ、夫が全く出てきていませんが、検診に一緒に行っていたので、説明は一緒に聞いています。

わたし以上に今はショックを受けてる感じ。